板垣巴留の新連載「タイカの理性」が、本日1月16日発売の週刊少年チャンピオン7号（秋田書店）でスタートした。

“ペットのヒト化”を推進するようになった近未来の日本。両親とペットである犬のタイカと賑やかな日々を過ごす女子高生の亜緒は、ある日家に帰ると、変わり果てた姿の父を目の当たりにする。「BEASTARS」「SANDA」の板垣が描く“人獣共生サスペンス”だ。また今号には西修原案による津田沼篤「魔界の主役は我々だ！」の両面BIGポスターが付属している。