2024年アニメ化作品 おすすめランキングも紹介!
![「怪獣8号」「忘却バッテリー」「WIND BREAKER」などアニメ化作品](http://cmoa.akamaized.net/auto/images/fix/media/upper_20240401_4.jpg)
「怪獣8号」
【声の出演】
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 / 市川レノ:加藤渉 / 亜白ミナ:瀬戸麻沙美
【あらすじ】
日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業者で人知れず働いていた。「二人で怪獣を全滅させよう」かつてそう誓い合った幼馴染の亜白ミナが第3部隊隊長として脚光を浴びるなか、彼女と共に戦えない不甲斐なさを抱えるカフカ。しかし、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに、止まっていた時が動き出す。ミナの隣に立つために。怪獣から人々を守るために。カフカは再びかつての夢を追い始める。――だが彼は知らなかった。怪獣の脅威が、思いもかけない形で近付いていたことを。
【制作会社】
Production I.G
【スタッフ情報】
原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」刊)
怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー
【書店員・編集者などオススメレビュー】
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」
【声の出演】
三森灯河:鈴木崚汰 / セラス・アシュレイン:宮下早紀 / ピギ丸:津久井彩文 / ヴィシス:小清水亜美
【あらすじ】
学校では空気な高校生、三森灯河はクラスメイトとともに勇者として異世界に召喚された。女神ヴィシスによってクラスメイトたちが次々にS級、A級と能力を見出される中、灯河は最低ランクであるE級と宣言され『廃棄』対象となってしまう。生存率ゼロの遺跡に廃棄された灯河はハズレ枠と貶された【状態異常スキル】を駆使して遺跡脱出を試みる。その日から、女神ヴィシスへの復讐の炎を宿した青年は人畜無害な人間をやめ、心の奥底に隠していた本性を明かしていく……「はじめようか、生存競争を」
【制作会社】
Seven Arcs
【スタッフ情報】
原作:篠崎芳(オーバーラップ文庫刊) / キャラクター原案:KWKM
監督:福田道生
シリーズ構成:中西やすひろ / キャラクターデザイン・総作画監督:橋立佳奈 / LO監修:益田賢治 / クリーチャーデザイン:森木靖泰、宇佐美晧一 / プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝 / 世界観設定:枝松聖 / 色彩設計:福良宗大 / 撮影監督:中村慎太郎 / 美術設定:平澤晃弘 / 美術監督:中尾陽子 / 3DCG監督:佐々木康太郎 / 音響監督:阿部信行 / 音響制作:ダックスプロダクション / 音楽:斎木達彦 / 音楽制作:日音 / アニメーション制作協力:SynergySP
【音楽】
OP:超学生「Hazure」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる ~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる (第2期)」
【声の出演】
アルス・ローベント:藤原夏海 / リーツ・ミューセス:坂泰斗 / シャーロット・レイス:佳穂成美 / ロセル・キーシャ:岡咲美保 / リシア・プレイド:花澤香菜 / ミレーユ・グランジオン:生天目仁美 / ファム:戸松遥
【あらすじ】
異世界に転生した主人公アルス・ローベントは、小さな領地を持つ弱小貴族の子として生きることになった。アルスには特別な知力や武力はないが、生まれながらにして他人の能力・ステータスを見抜く“鑑定スキル”を手にしていた。そのスキルを活かして世に隠れた「逸材」を発掘し、弱小領地から最強の領地へと変貌させていく。心優しいアルスと、個性豊かな逸材たちの出会いと成長を描く異世界統一記が今、始まる!
【制作会社】
studio MOTHER
【スタッフ情報】
原作:未来人A『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』(講談社「Kラノベブックス」刊) / キャラクター原案:jimmy / 漫画:井上菜摘(「マガジンポケット」講談社刊)
監督:加戸誉夫
シリーズ構成:中西やすひろ / キャラクターデザイン:八尋裕子 / サブキャラクターデザイン:坂﨑忠、堀たえ子、山岡信一 / 色彩設計:田中美穂 / 美術監督:瀬川孟彦(クリープ) / 撮影監督:山越康司 / 編集:野川仁 / 音響監督:亀山俊樹 / 音響監督:亀山俊樹
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「SAKAMOTO DAYS」
【声の出演】
坂本太郎:杉田智和
【あらすじ】
最強の殺し屋がいた その名も坂本太郎――。全ての悪党が恐れ、全ての殺し屋が憧れたその男は――ある日、恋をした!!コンビニで働く葵に一目ぼれした坂本は、あっさりと殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、のどかな街で個人商店を営む坂本は、かつての面影が無いほどに……太っていた!!愛する家族との平和な日常を守る為、元・伝説の殺し屋が、次々と迫りくる刺客に挑む。日常×非日常のソリッドアクションストーリー、ここに開幕!!
【スタッフ情報】
原作:鈴木祐斗
監督:渡辺正樹
シリーズ構成:岸本卓 / キャラクターデザイン:森山洋 / 制作:トムス・エンタテインメント
【書店員・編集者などオススメレビュー】