電子コミック大賞2025
メディア化
漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPメディア2026年秋アニメ化

2026年秋アニメ おすすめランキングも紹介!

2026年秋アニメ作品一覧

薬屋のひとりごと

「小説家になろう」発! ヒーロー文庫の大人気タイトル『薬屋のひとりごと』が、待望のコミカライズ! 中世の宮中で下働きをする少女・猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていた彼女が、帝の御子たちが皆短命であるこという噂を聞いてしまったところから、物語は動き始める。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、興味本位でその原因を調べ始める猫猫の運命は――…!?※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「薬屋のひとりごと(第3期)第1クール」

【スタッフ情報】

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

ビジュアルディレクション:長沼範裕 / 原画:中谷友紀子 / 色彩:相田美里 / エフェクト:TJ

【書店員・編集者などオススメレビュー】

元薬屋の少女が活躍!
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
人攫いによって後宮に売られた元薬師・猫猫が、帝国の王宮内で起こる謎事件を持ち前の薬学専門知識によって解き明かしていくストーリー!美しい宦官・壬氏に目をつけられますが、やがて彼の正体も明らかに…。事件を解決する姿は、読んでいてスッキリ!日向夏先生が描く可愛くて美人な登場人物たちも要チェック!

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~

大ヒットラノベ、待望のコミカライズ化!誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫(マオマオ)。年季が明けるまで大人しくしようと決めていた猫猫だったが、あるとき皇帝の子どもたちが次々と不審死することを知る。好奇心と少しばかりの正義心、そして薬屋の知識を使い、その謎を調べ始めてから猫猫の運命は大きく変わって…? “なろう”発の大ヒット異色ミステリー、待望のコミカライズ登場です!!
シリーズ作品はこちら
アニメ化

「薬屋のひとりごと(第3期)第1クール」

【スタッフ情報】

原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊) / キャラクター原案:しのとうこ

ビジュアルディレクション:長沼範裕 / 原画:中谷友紀子 / 色彩:相田美里 / エフェクト:TJ

【書店員・編集者などオススメレビュー】

薬学ミステリー
チェック(シーモアスタッフ)
日向夏先生、倉田三ノ路先生、しのとうこ先生による作品です。小説のコミカライズなのですが、しっかりとコミック化出来ているように思えました。後宮に勤める主人公の猫猫(マオマオ)が王宮内で巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解いていくミステリー作品です。

藤本タツキ短編集

『チェンソーマン』を生んだ鬼才・藤本タツキの原点! 漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、思春期の熱情が暴走する『佐々木くんが銃弾止めた』、迸る恋心が全てを蹴散らすSFラブコメ『恋は盲目』、ネジがぶっ飛んだ殺し屋少女の恋『シカク』まで――剥き出しの圧倒的才能が炸裂する、初期短編集!!
アニメ化

「藤本タツキ17-26」

【声の出演】

小野賢章 / 桜井しおん / 浦和希 / 斉藤貴美子 / 岩田光央 / 熊谷俊輝 / 安済知佳 / 岡野陽一 / 堀江瞬 / 若山詩音 / 森川智之 / 山本高広 / 諏訪部順一 / 能登麻美子 / 花澤香菜 / 杉田智和 / 菊田千瑛 / 幸村恵理 / 榊原優希 / 河瀬茉希 / 山下誠一郎 / 咲々木瞳 / 松岡洋平 / 中島瑠菜 / 中井友望 / 今井朋彦

【制作会社】

ZEXCS、ラパントラック、ラパントラック、GRAPH77、100studio、スタジオカフカ、100studio、P.A.WORKS

【スタッフ情報】

原作:藤本タツキ『藤本タツキ短編集 17-21』『藤本タツキ短編集 22‐26』(集英社ジャンプコミックス刊)

監督(『庭には二羽ニワトリがいた。』):長屋誠志郎 / 監督(『佐々木くんが銃弾止めた』):木村延景 / 監督(『恋は盲目』):武内宣之 / 監督(『シカク』):安藤尚也 / 監督(『人魚ラプソディ』):渡邉徹明 / 監督(『目が覚めたら女の子になっていた病』):寺澤和晃 / 監督(『予言のナユタ』):渡邉徹明 / 監督(『妹の姉』):本間修

脚本(『庭には二羽ニワトリがいた。』):長屋誠志郎 / キャラクターデザイン(『庭には二羽ニワトリがいた。』):もああん / 脚本(『佐々木くんが銃弾止めた』):内海照子 / キャラクターデザイン(『佐々木くんが銃弾止めた』):小薗菜穂 / 脚本(『恋は盲目』):内海照子 / キャラクターデザイン(『恋は盲目』):もりともこ / 脚本(『シカク』):安藤尚也 / キャラクターデザイン(『シカク』):MYOUN / 脚本(『人魚ラプソディ』):小林達夫 / キャラクターデザイン(『人魚ラプソディ』):島崎望 / 脚本(『目が覚めたら女の子になっていた病』):寺澤和晃 / キャラクターデザイン(『目が覚めたら女の子になっていた病』):徳岡紘平 / 脚本(『予言のナユタ』):渡邉徹明 / キャラクターデザイン(『予言のナユタ』):東島久志 / 脚本(『妹の姉』):米内山陽子 / キャラクターデザイン(『妹の姉』):佐川遥 / 制作統括:FLAGSHIP LINE / 製作:「藤本タツキ 17-26」製作委員会

放映時期から探す

LINEで送る

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ