2013年夏映画 おすすめランキングも紹介!
「劇場版 トリコ 美食神の超食宝」
【出演】
トリコ:置鮎龍太郎 / 小松:朴璐美 / ココ:櫻井孝宏 / サニー:岩田光央 / ゼブラ:松田賢二 / ティナ:水樹奈々 / ギリム:北大路欣也 / あやめ:真矢みき
【あらすじ】
美食神・アカシアのスペシャルメニュー、いただきます!!
世はグルメ時代――、美食屋四天王・トリコの元に、ある食材の調達依頼がやってくる。
それは美食神・アカシアのフルコースの裏に隠された"スペシャルメニュー"。
その正体を求めて、トリコたちは巨大雲が渦巻く"ハングリートライアングル"を潜り抜けて絶海の孤島・旧第1ビオトープ、通称"アカシアのキッチン"へ辿り着く。
そこで目にしたのは、かつて苦労して手に入れたフグ鯨やリーガルマンモス等の希少食材、恐ろしい猛獣たち、そして無数に点在する謎の遺跡群と巨大冷蔵庫…。
トリコたちは島で出会ったビオトープの所長・あやめとともに、遺跡の謎に迫るが、そこへ元美食會特別料理顧問・ギリムが立ちはだかる!さらに美食會副料理長3人や新型GT(ジーティー)ロボも参戦し、事態は大混戦!"美食屋四天王"が大集結し迎え撃つが、圧倒的強さを誇るギリムに次々と倒されてしまい…!?
果たして、壮絶な戦いの行方は!?
そして、トリコたちは島の謎を解いて、アカシアのスペシャルメニューにたどり着けるのか!?
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:島袋光年
監督:座古明史
脚本:村山功 / キャラクターデザイン・作画監督:香川久 / 音楽:水谷広美 / 色彩設計:澤田豊二 / 美術設定:金城沙綾 / 美術監督:今野慎一 / 製作担当:大町義則
【音楽】
OP:串田アキラ「豪食マイウェイ!!」
【公開日】
2013年7月27日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ」
【出演】
坂田銀時:杉田智和 / 志村新八:阪口大助 / 神楽:釘宮理恵 / 近藤勲:千葉進歩 / 土方十四郎:中井和哉 / 沖田総悟:鈴村健一 / 桂小太郎:石田彰
【あらすじ】
“ある力”によって、自分のいない未来に放り込まれた銀時は、崩壊した江戸の町並みを目の当たりにする。荒れ果てた地球に残されたのは、貧しい者、これを機に政府を崩壊させようとする攘夷志士、法の緩みを利用するゴロツキども、そして、ケツまくって逃げるのが性に合わない頑固者だけ。さまよう銀時は、ふたりの若者に出会う。腰に差す洞爺湖の木刀で颯爽と不良どもを蹴散らすメガネの青年。そして、巨大な犬を引き連れ、銀時の着流し模様をあしらったチャイニーズドレスの美女。それは、成長した新八と神楽の姿だった。やがて銀時は、次々と変わり果てた未来の姿と、衝撃の事実を目の当たりにする。
【制作会社】
サンライズ
【スタッフ情報】
原作:空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載
監督:藤田陽一
監修:高松信司 / 脚本:大和屋暁 / キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二
【音楽】
SPYAIR「現状ディストラクション」 / Tommy heavenly6「Pray」
【公開日】
2013年7月6日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ「神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」」
【出演】
サトシ:松本梨香 / ピカチュウ:大谷育江 / デント:宮野真守 / アイリス:悠木碧 / ムサシ:林原めぐみ / コジロウ:三木眞一郎 / ニャース:犬山イヌコ / ナレーション:石塚運昇
【あらすじ】
大都会ニュートークシティを訪れていたサトシとピカチュウたちは、ポケモンたちのために設計された施設「ポケモンヒルズ」に立ち寄る。
すると見慣れないポケモンが現れ、「ウチニカエリタイ...」とテレパシーで語りかけてきた。
それは三億年前の化石から人間の手によって現代によみがえったポケモン、ゲノセクトだった。
同情したサトシは帰るべき場所を一緒に探そうとするが、彼らを引き裂くように赤いゲノセクトが現れ、すさまじいエネルギー弾を発射する。
その絶体絶命のピンチを救ったのは、なんと伝説のポケモン、ミュウツーだった。
「ゲノセクトは、本来この世界にいるはずのないポケモンなのです。私と同じように...。」
人間に作り出されたミュウツーは、何とか力になろうとするが、その思いは届かず、ついに2体は相対することに!
覚醒したミュウツーが見せる本当の力とは?運命に導かれた激闘の結末は?
人間の手によって生み出された2体のポケモン。
その運命の激闘が始まる!
【スタッフ情報】
原案:田尻智
監督:湯山邦彦
スーパーバイザー:石原恒和、久保雅一 / アニメーション監修:小田部羊一 / エグゼクティブプロデューサー:浅井認、福永晋 / プロデューサー:盛武源、小田原明子、岡本順哉、宮原俊雄 / 脚本:園田英樹(神速のゲノセクト)、松井亜弥(ピカチュウとイーブイ☆フレンズ) / アニメーションプロデューサー:神田修吉 / キャラクターデザイン:一石小百合、松原徳弘、山田俊也 / 総作画監督:毛利和昭、佐藤和巳(神速のゲノセクト)、一石小百合(ピカチュウとイーブイ☆フレンズ) / 音響監督:三間雅文 / 音楽:宮崎慎二 / 製作:ピカチュウプロジェクト
【公開日】
2013年7月13日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版「空の境界」俯瞰風景3D」
【出演】
両儀式:坂本真綾 / 黒桐幹也:鈴村健一 / 蒼崎橙子:本田貴子 / 瀬尾静音:井口裕香 / 瓶倉光溜:石田彰 / 両儀未那:金元寿子
【あらすじ】
「行こう、行こう、行こう、行こう--」私はただ望んだだけ。この窓の外の世界を。彼に連れて行ってほしかっただけ。それは、少女たちの飛び降り自殺が相次いだ夏の終わりの物語。彼女たちは、突発的に廃墟と化したビルの屋上から空へと踊る。そして落下。待っているのは死。学校も異なり、互いに交友関係もなく、一切の関係性と自殺の理由も見いだせぬまま不可解な自殺事件として報道されるなか、唯一、その関連を見いだした者がいた。最高位の人形師で魔法使いになれなかった魔術師の蒼崎橙子、その人である。むしろ、「理由がない」ことが共通点だ、と。そして、浮遊と飛行の差違。この連続自殺事件の捜索に乗り出したのは、万物の生の綻びこと死線を視る力「直死の魔眼」を持つ両儀式。彼女には、この事件に関わらざるを得ない事情があった――。望まぬまま得た力により、虚空に舞う少女たちの幽霊をその瞳に捕らえる式は果たして、なにを思うのか。たとえば、それはともすれば同じ道を辿っていたかもしれない同胞への哀れみ、または同族嫌悪。たとえば、それは大切な存在を危うくする者への敵意。あるいは、実に明確な殺意。そんなものがないまぜになったまま、式は痛ましい現場となったビルへと向かう……それが、幾重にも張り巡らされた罠への序章にすぎないことも知らずに。第一の事件。第一の駒。その先に待っているのは無限螺旋。今、終焉に向けすべてが動きだす。
【制作会社】
ufotable
【スタッフ情報】
原作:奈須きのこ / キャラクター原案:武内崇
監督:あおきえい
脚本:平松正樹 / キャラクターデザイン・作画監督:須藤友徳、高橋タクロヲ / 美術監督:池信孝 / 美術コーディネーター:東潤一 / 色彩設計:千葉絵美 / 撮影監督:寺尾優一、松田成志 / 3Dプロジェクトディレクター:近藤光、寺尾優一 / 2Dコーディネイター・S3Dデザイナー:寺尾優一、西脇一樹、森吉篤樹、西中莉麻、松田成次 / S3Dクリエイター:佐々木弥生 / S3Dテクニカルエンジニア:大森智裕 / 音楽:梶浦由記 / 音響監督:岩浪美和
【音楽】
ED:Kalafina「oblivious」
【公開日】
2013年7月13日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章「そして艦は行く」」
【出演】
沖田十三:菅生隆之 / 古代進:小野大輔 / 森雪:桑島法子 / 島大介:鈴村健一 / 真田志郎:大塚芳忠 / 徳川彦左衛門:麦人 / 佐渡酒造:千葉繁 / 加藤三郎:細谷佳正 / 南部康雄:赤羽根健治 / 相原義一:國分和人 / 太田健二郎:千葉優輝 / AU09:チョー / 山本玲:田中理恵 / 原田真琴:佐藤利奈 / 篠原弘樹:平川大輔 / 榎本勇:藤原啓治 / 山崎奨:土田大 / 新見薫:久川綾 / 岬百合亜:内田彩 / 薮助治:チョー / セレステラ:茅原実里 / ディッツ:堀勝之祐 / ギムレー:森田順平 / ヒス:秋元羊介 / ドメル:大塚明夫 / デスラー:山寺宏一
【制作会社】
ジーベック
【スタッフ情報】
原作:西崎義展
総監督:出渕裕
シリーズ構成:出渕裕 / 脚本:森田繁、大野木寛、村井さだゆき、出渕裕 / 絵コンテ:樋口真嗣、佐藤順一、大倉雅彦、京田知己 / 演出:別所誠人、蛭川幸太郎、大倉雅彦、野亦則行、榎本明広 / キャラクター総作画監督:前田明寿、結城信輝 / キャラクター作画監督:石原満、岸本誠司、高木弘樹、松原秀典 / メカ総作画監督:西井正典 / キャラクターデザイン:結城信輝 / ゲストキャラクター・プロップデザイン:山岡信一 / チーフディレクター:榎本明広 / チーフメカニカルディレクター:西井正典 / CGディレクター:今西隆志 / メカニカルデザイン:玉盛順一朗、石津泰志、山根公利、出渕裕 / セットデザイン:高倉武史、小林誠、渡部隆 / コンセプトデザイン協力:宮武一貴 / 撮影監督:青木隆 / 色彩設計:鈴城るみ子 / 美術監督:前田実 / 音響監督:吉田知弘 / 音響効果:西村睦弘 / 音楽:宮川彬良
【音楽】
ED:水樹奈々
【公開日】
2013年8月24日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
【出演】
宿海仁太:入野自由 / 本間芽衣子:茅野愛衣 / 安城鳴子:戸松遥 / 松雪集:櫻井孝宏 / 鶴見知利子:早見沙織 / 久川鉄道:近藤孝行 / 仁太(幼少):田村睦心 / 集(幼少):瀬戸麻沙美 / 鉄道(幼少):豊崎愛生 / 宿海篤:小形満 / 宿海塔子:大原さやか / 本間イレーヌ:大浦冬華 / 本間聡志:水原薫
【あらすじ】
子供時代の事故をきっかけに、心を閉ざし離れてしまった仲良し6人組。夏のある日、事故で死んでしまった彼女が彼らの前に突然現れる。
しかし、彼女は戻ってきた理由を覚えていなかった。彼らはその<理由>を探すためにもう一度集まり、止まってしまった時間が少しずつ動き
始める。彼女は何故戻って来たのか?それは彼女がくれたひと夏の不思議な体験。
あれから一年、成長した仲間達は前を向き歩き始めた。
【制作会社】
A-1 Pictures
【スタッフ情報】
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里 / キャラクターデザイン:田中将賀 / 音楽:REMEDIOS
【音楽】
OP:Galileo Galilei「サークルゲーム」
【公開日】
2013年8月31日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞」
【出演】
雪村千鶴:桑島法子 / 土方歳三:三木眞一郎 / 沖田総司:森久保祥太郎 / 斎藤一:鳥海浩輔 / 藤堂平助:吉野裕行 / 原田左之助:遊佐浩二 / 永倉新八:坪井智浩 / 近藤勇:大川透 / 山南敬助:飛田展男 / 井上源三郎:小林範雄 / 山崎烝:鈴木貴征 / 島田魁:大羽武士 / 伊東甲子太郎:千々和竜策 / 風間千景:津田健次郎 / 天霧九寿:山口りゅう / 不知火匡:吉田裕秋
【制作会社】
スタジオディーン
【スタッフ情報】
原作:オトメイト(アイディアファクトリー、デザインファクトリー) / キャラクター原案:カズキヨネ
監督:ヤマサキオサム
脚本:藤澤経清、ヤマサキオサム / キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子
【公開日】
2013年8月24日
【書店員・編集者などオススメレビュー】