みんなのレビュー高評価マンガ

語彙力なくて感想をすべてつたえきれないのですが、 好きです。 私の何処かにしっかり刺さって抜けなかったです 好きです。（閉じる）

表紙から真剣な　学園ものかと思いきや真剣は真剣ですが　真面目な　ｄｋが乳首について大本気の研究してるｗ（閉じる）

天然イケメン王子と残念だけどいい奴…ＤＫ同士のラブコメ？ギャグ？な青春ストーリーでした。 テレパス能力が絡んでくるファンタジー要素あり。 キスシーンもなかったし、どっちが攻めとか受けとかそんな段階でもないです。青春。 でも最終的には微笑ましく、可愛い二人でした。なんだかんだで末永く連れ添ってそう！ まぁ、たまーに若干寒いギャグ要素（特に女キャラ達）もあるにはあったけど、全体的に楽しく読めました♪ イケメン王子の楓くんが一途で可愛いかったです。 朝陽も優しいイイ奴だから、密かにモテてそうだけどね。お幸せに。（閉じる）

アシェンプテルってドイツ語でシンデレラっていう意味なんですね。性癖が性癖なだけに、愛し方も狂愛的ですね。（閉じる）

典彦の激重重重愛の全貌が知れます。のりピッピ最高！爆笑！本編との温度差よ。。こちらを読んでから本編スタートも良いと思います。典彦推しになって、応援しちゃう。彩景でりこ先生の天才ぶりが分かる一冊だと思います。（閉じる）

楽しく読めました〜！少女漫画好きのノンケの攻めと攻めに片思いしている受けのお話でした。作者さんの別作品と大まかな設定や展開は似ていたのですが、こちらの方が好みでした！特にキャラが良かったです。王子様キャラの攻めとクーデレな受けがまさに少女漫画みたいで良い意味で良かったです！それとは逆にくっつくまでの流れが少女漫画みたいにいかないというのもギャップがあって良かったです。続編も読んでいきます〜！（閉じる）

今日4巻出ました〜！Ω君が小さい時の記憶無く、βと思い込んで過ごしてたけど、実は、小さい時に自分に懐いてたα君が、人に、離れたくなかったらうなじを噛むんだよと聞き、噛んでしまい番になったが、α君はその後親に強制的に外国に連れていかれ、帰ることは無いと、Ω君は、その母親に聞かされる！それで記憶なくなり大人になり、やっとα君が日本に帰って来れて、Ω君のそばに来て、記憶取り戻したら謝ろーと思ってた矢先、家庭の事情で一時帰国しやなあかんなった時、同時期にΩ君は幼なじみの同僚に、小さい時に起こったこと全部聞き、病院に検査連れてかれ、Ωやったやろと、納得させ、α君から離れてβとして生きろとか言ってきて、そして、α君に噛んだらと言ったのは、自分やと告白した。その後俺の事は俺が決めると、α君に会いに行きます、抱かれる覚悟の時に、飛行機チケットと、電話で外国行くこと聞いたので、かーっとなって、また俺を捨てるのか？と家を飛び出したところで、続くです。ザックリ書くつもりが、まとまらなかった。分かりにくくて、ごめんなさい！今回は、同僚にどの口がと、ムカつきました。自分が言った事で、小さい子が噛んでしまい今に至るのに、あくまで、お前を捨てたαが悪いと、ハーッ怒！捨てたんちゃうわ、離されたんや〜！（閉じる）

ヨムラ店長は大人しくて優しいひと。でもいざとなったら、いちきくんのストーカーにも自分が恋人だと言って店員を守ろうとした…中身はめちゃくちゃカッコいいヨムラ店長です（閉じる）

けもみみです！！もふもふです！！ もうちょっと獣化した姿を見たかったです? 司馬の獣化した姿も見たいです? うさみくんが気になります（閉じる）

沢山短編を描かれているのに、本当に引出しが多いというか、どの話もそれぞれとてもよく練られていて面白い！日常の出来事をふわりと切り取ったようなお話ばかりですが、登場人物が真剣で赤裸々でなりふり構わずで怒ったり泣いたりするもんだから、一話一話のボルテージがかなり高い。大家族やヤクザのお話は読んでいてblって事を一瞬忘れます。 当時編集さんに「もっとラブを」と言われていた様ですが、ヤマシタ先生のラブ ＝ 罵声と暴力 で私は大変満足しております。はい。（閉じる）

英ちゃんがﾂﾝﾃﾞﾚです。告白してからの反応がかわいすぎます。 英ちゃんの告白から意識し始める恭平。でも、とても真剣でまっすぐで、だけどどこかで自分にあわせてないかと不安になる英ちゃんの気持ちもうなづける。 そして、迎えに行くから待っててという言葉を信じて待つこと2年。 長い！長すぎるけど、お互いを信じてというところがいいなあ〜。 エロいこととか少なめですが、これはこれでよいです。（閉じる）

サスペンスかな。ハラハラしました。独特の洋画の字幕みたいな語り口調で、映画を見ているような気分になりました。面白かったです。（閉じる）

戦争中の前世と思われる話にウルッと。現世で幸せでよかったけど、やっぱりその時代にも幸せになって欲しかった。火事から救った時は号泣してました。（閉じる）

私好みの大人の働く男。 落ち着いたやり手のイケメン営業マン松川と、感情的でわがままだけど才能のあるカメラマン西岡のキャラ設定や、松川が西岡の才能に惚れ込んでいるところは、「Marble」の梶と近森の関係に似ています。 「Marble」はもちろん★5の大好きな作品で、これもベースは好きなのですが、なんとなく既知感があったり、絵が古いところがやや評価下かな。 既知感で言えばこっちの方が先だから既知感を感じるのは本来逆なのですが。笑。 ゲイとノンケの設定は逆になってるので、そこは違う関係が見られます。 1巻244ページ、2巻212ページ。（閉じる）

男性4人の兄弟の家に居候することになった唯人。 歓迎されているようないないような。 長男の使命感と矜持、次男の弟に対する兄心、三男の罪悪感、四男の寂しさ。唯人がきたことにより動きだす。 三男の諦め癖、いいしれぬ罪悪感は唯人により、初めて「諦めたくない」と意思を持つに至る。 星ちゃん、かわゆい いちかわ先生の描く幼児、かわゆい。 穂高くん、ちゃんとほぐしてあげなさい！ エチシーン、心配しちゃったじゃない（笑） 自分の存在が、家族を壊してしまうかもしれないと恐れたが、長男の言葉で前に進む。 家族の中に恋人同士ができました（閉じる）

読み放題で読ませていただきました。任侠猫とは面白い。元カノの趣味でにんきょ映画を一緒に観ていて言葉を覚えたなんて本当に賢い。ちょこの愛の力かなぁ。ずっと人間でいれるのかなぁ、そこが気になるけど。（閉じる）

真岡と牡丹さんのラブラブ感が癖になります。真岡も最初はロボットのようだったのに、牡丹さんとお付き合いするようになってからは段々可愛いふわとろっとした笑顔も見せるようになってきて、さらには、お友達もできて…、良かったね…、真岡…、。?牡丹さんも元遊び人としての過去を打ち明けて、真岡もそれを受けとめて…、3巻でやっと過去の後ろめたさみたいなものが消えて、本当の恋人同士になれたんじゃないかなという気がします。百戦錬磨の牡丹さんと、えっちなことへの探究心と素直さが限界突破している真岡…、という組み合わせなので濡れ場のシーンも1巻からさらに激しさを増していて最高にkawaiiです?（閉じる）

どんな感じで終わるのか気になります。早く続きを読みたいです。ハッピーエンドで終わって欲しいです。子供達も可愛くて、癒されます。?（閉じる）

ゲームを元に話が進んでいくストーリー。ゴズの見た目がカッコいいので攻めだと思いきやイブが攻め。時々見れるイブの男気がカッコよくてゴズがきゃっきゃ言ってるのが分かる気がします笑 漫画なのに読んでるうちに何度かあれ？アニメ観てたっけ？と錯覚してしまい読み応えはすごくあります！続話が気になる終わり方をしているので、私も気になりすぎてもう全部制覇しようと思います?（閉じる）

まず、ほなみちゃん、かわいい！実さんの苦労が前半でものすごく伝わってきて、切なくつらかったです。その心をだんだんにとかして、素直になっていく様子が、すごく嬉しいきもちになりました。3人のこれからの物語に期待！（閉じる）

先生の作品は大体よんでいます！先生の大ファンです( ;∀;)( ;∀;)作者買いです！これもギャグ漫画ぽくて面白い！（閉じる）

完結なんてヤダヤダ！もっとみたすぎる。。もっとススムがもやもやするところもみたい。でてくる女性全員よくて、あおちゃんの登場シーンももっとみたいな。（閉じる）

ヤマシタトモコ先生の切ないお話かと思いきや 結構ラブい！ こういうオムニバスも素敵 その後のあれこれ考えちゃうなぁ（閉じる）

「〜気。」シリーズ3作目。ガテン系カップル2人がきちんと気持ちを通い合わせるまでのお話。 目白×中野はシリーズで一番好きなカップルです。でも、この二人以上に激しいぶつかり合いをするカップルはいないし、気持ちがすれ違うカップルもいないと思います。全ては中野がとにかく口下手で狂犬なせいなのですが、目白が諦めずに中野を想い続けてくれて良かったなぁと感じました。また、えちの最中に見せる中野のデレは確かに可愛いのですが、もう二面性というより別人格というレベルなのがすごいです。辛い過去があったゆえということも分かって、ますますこの二人が今後どんな風になっていくのか気になります。中野はいつか穏やかになるのだろうか、なんてことを考えつつどんどん続きを読みたいです。（閉じる）

めちゃくちゃスパダリですね！受けのこと好き過ぎてとてもいい！！結婚式まで挙げて幸せ全開です！！良き夫夫（閉じる）

3巻の里見くんが発情期きた時のあの表情マジで大好きです。もうめっちゃ見返してます2人がしてる時神門くんがうなじ噛まないようにして別のところを噛むとかニヤニヤしてしまいました。（閉じる）

主人公の可愛らしさが良いですね。従者は、理想の従者です。かっこよくて冷静で常に主命です。 二人の恋模様良かったわぁ。（閉じる）

刊行順が紹介にもないので取り急ぎ。翡翠のためいき→楼閣の麗人→霧の貴公子→薔薇窓の下→聖夜の紳士協定。 タイトルにも上げましたがサンプルでああーてなった方にはまず間違いない感じのラブかつ軽快なコメディです。でも当時のダメさもちゃんと描いてあり読み応えは十分。 アナログ筆致の緻密さ、華麗さに久々に画、画質〜！ てなりました…いまもですがアナログ作画のかたの電子読むと線ががびがびしてることがあってせ、製作会社ーーー！ てなることありますよね…。こちらはそこまででもないのですが、紙版が見たくなりました。（閉じる）

コワモテのみきおとかわいいぬいぐるみたちのギャップがめちゃくちゃ良かった！面白くてエロくてかわいくてこんなBL初めてかも！絵も好き！つむぎとハニー＆メイプルの会話がかわいすぎだし、みきおは強引だけど読んでてほんわかハッピーな気持ちになるお話でした。（閉じる）

まだ1巻しか読んでいませんが、古き日本の生き方が伝わる作品です。 キャラクターの息づかいも感じられるリアルな情景。 表紙の印象もBLでは珍しく思いました。（閉じる）

ショートストーリーだし、絵も常にデフォルメだけど、なんだろ…動物とのほのぼのストーリー読んでるみたいにめちゃくちゃ可愛い！！今のところＨなシーンはありません！ただ可愛い。（閉じる）

たまたま見つけてレビューも良さげなので買って見ましたが良かったです。100円で満足度高いです。この2人見たいな関係性絶対に好きな人たくさんいると思います。私は大好きです。展開が早めなのでもう少し長くじっくり読みたかったなと言う感じがします。新士くん成長がすごいです。わんこっぽくて好みです。若い頃の2人がかわいいです。こう言うエピソード好きです。好きになるのも分かる。髪の色から分かる一途さ！15年はすごいなあ。（閉じる）

ＥＤを治すための特訓を部活がお休みの水曜日にする、なるほとタイトルの意味わかりました〜。ＥＤ特訓するうちに互いに好きになっちゃう、ひなと大ちゃん、とっても可愛かったです。ほっこり、幸せな気分になりました。（閉じる）

始まり方はなんだか不穏ですが、最後は普通の高校生カップルになります。じわじわと木下の気持ちが変化していくのが、行為の進展やモノローグでとても伝わり胸がキュンキュンします。はじめは、大人しそうな先輩を食い物にして‥木下にと腹が立ちました。そして自分はたちもしないのに先輩だけ気持ちよくしてたというのが、不思議ではありますが、潜在的に先輩のことが好きだったのかな、と感じました。先輩も同性愛者なことに後ろめたさを感じて、ぞんざいに扱われようとも好きな人と触れ合えるだけで満足しようとする健気さがたまらなかったです。性に好奇心旺盛な高校生ならではのお話だと思いました。（閉じる）

幼馴染もので幼稚園の頃から好きを伝えてきたリョウ君に対してそういう気持ちがよくわからないたぶん受けの圭都くんはことあるごとに告白を受けては流してきて。ある日の飲み会で圭都の気持ちに変化がありキスしてしまうけどそこがなんかわかるような気がしてドキドキしました。気持ちは受け入れられないけど自分以外となにかあるのは嫌なんだよねソんなワガママ言えないけど嫌って気持ちは仕方ない。ワガママ言えない圭都くんがじれていい感じです。（閉じる）

Dom/Subもの短編。Dom/Subアンソロジーの単話のみ販売ありがたいです。年下Domくんが普段は可愛いのが、ベッドの上ではDomみ出してくるの良いわ〜。19ページとあっという間に終わってしまうけどDom/SUBの関係がしっかり描かれてましたよ。（閉じる）

ハッピーエンドで終わって良かった（ ; ; ） そしてムギカッコ良すぎるしほんと大好き！！！ これは買っててよかった作品の一つだな〜。（閉じる）

年々歳々を捩ったタイトル、落語をベースにＢＬをここまで鮮やかなストーリーに仕上げた凄さ…恐れ入りました。落語の知識なんて全く必要ない、むしろ読んだ後に興味を持つ方がいるでしょうね。淡々と静かにお話が進む中で交わされる人情味溢れる会話や表情、何気ない仕草にドキリとさせられます。引き込まれてアッという間に読了、そしてまた読み返す。いつまでもお話の余韻に浸っていたい、そんな気になりました。私好みの良い作品、読めて幸せ〜！（閉じる）

1〜3巻まで一気見したのですが、もう4年も更新がないことを知り、本当に悲しいです。ストーリーもイラストも完璧で、本当に大好きな作品になりました！ざひ次巻の発売をお願いします！！！！（閉じる）

親の死、力でねじ伏せられる悔しさや無力感、愛しさと寂しさ等、様々な感情を孕んだキャラや激動する状況を、表現力の高い絵と作者さんの巧みな描写力で描かれた作品。 すごく心を捉えるシチュエーションが満載で、それぞれのキャラのそこへ至るまでの心情や、次に何が起きて何を選ぶのか、ハラハラする展開で惹きつけてくるのに、仔細を語るのでなく闇夜の灯火のような印象的な描き方でもあり、まるでどこかの国のお伽話の一つを語られてるような幻想的な感覚も受ける作品。ファンタジックで面白いです。 作者さんの絵がとても上手くて、心に傷を持ちながらも穢れることのない強くて綺麗なシリウスの笑顔や、オンブラの激しく深い絶望感と寂しさ、臨場感のある場面が強く伝わってきて、物語を堪能出来ます。 キャラが魅力的で、特にシリウスの強くて優しい可愛さが心に響きました。（閉じる）